FILMMAKER

TOMO

GODA

豪田トモ

SCROOL

WORKS

MOVIE

WORKS

CM/PV

  • 受験生応援動画『緊急事態宣⾔に飲み込まれた私の受験』(1分39秒)

    (クライアント:代々木ゼミナール)

  • 父の日動画『Happy Father’s day, Hello New Daddy』(1分26秒)

    (クライアント:スウェーデンの世界的な空気清浄機メーカー「ブルーエア社」)

  • 「にじ」つるの剛士

    (MV)

WORKS

BOOK



  • 『おなかのあかちゃん、もういいか~い?』

    (ポプラ社)

  • 『「こどもかいぎ」のトリセツ』

    (中央法規出版)

  • 『オネエ産婦人科』

    (サンマーク出版)

  • 『子どもが対話する保育「サークルタイム」のすすめ』

    (小学館)

  • 『うまれる』

    (PHP研究所)

WORKS

PHOTOGRAPH

ABOUT

PROFILE

映画監督・映像作家

豪田トモ

TOMO GODA

1973年、東京都多摩出身。中央大学法学部卒業。

6年間のサラリーマン生活の後、映画監督になるという夢を叶えるべく、29歳でカナダ・バンクーバーへ渡り、4年間、映画制作の修行をする。

在カナダ時に制作した短編映画は、日本国内、バンクーバー、トロントなど、数々の映画祭で入選。

2007年、日本に帰国し、「人と地球に優しい映像」をテーマとした映像プロダクション、株式会社インディゴ・フィルムズを設立。

2010年、ドキュメンタリー映画『うまれる』で劇場公開デビューし、累計動員数100万人以上の大ヒットを記録。最新作は『こどもかいぎ』(2022)。

徹底した取材とリサーチ、撮影対象者との丁寧な関係作りなど、独自のノウハウをベースに、ハリウッド流のストーリー・テリングと映像美を組み合わせた、エモーショナルなストーリー作りに定評がある。

映画だけでなく、PR映像や書籍、絵本など多様な活動に取り組んでいる。

趣味はサッカー鑑賞、サウナ、炭火焼。
プライベートでは以下のような習性のために、周りからはちょっとおかしな人扱いされている。

・どんなに忙しい撮影でも、絶対に15分の昼寝をする
・アイスはタイマーで7分を設定し、溶け始めてから食べる
・うな重をスプーンで食べる
・娘と本気で食べ物の取り合いをする(特にマンゴー)
・異常に代謝が良く、夏は1日10回くらい着替える

ABOUT

CONTACT / SNS /
BLOG

お問い合わせ先

株式会社インディゴ・フィルムズ

お仕事のご依頼やご相談・ご質問などは、下記アドレスからお気軽にお問い合わせください。

info@umareru.jp