ブロードバンドの世帯カバー率が90%を超え、ハイビジョンカメラの価格も下がり、YouTubeの登場により、ウェブで気軽に映像が見れるようになった現在、10年ほど前のウェブ化がビジネスに革命を起こしたように、「映像化」が新たなビジネス革命を起こそうとしています。
いよいよ本格的な映像化時代の到来です。
しかし、
「不況期に新しいことに手を出す余裕はないよ。」
「映像で売上が伸びるなんて「ピン」とこない。」
「YouTubeは盛り上がっているけど、しょせん娯楽でしょ?」
“映像がビジネスに活かせるわけがない”
そう思われている方が多いのではないでしょうか?
中には、
「上司に「映像で何かやれ」と言われているけれど、どうしたものか。。」
「お金のある大企業には可能だろうけど、中小企業には無理ですよね。。」
「そもそも映像コンテンツの作り方が分からない。。。」
“ぼんやりと映像の可能性を認識しつつも、具体的に何をしていいかが分からない”
と途方に暮れている方も多くいらっしゃると思います。
大丈夫です。
そんな方々のために、お届けするのが今回のDVDです。
確かに今までは、大きな予算のとれる大企業のみがコマーシャルという形で映像を使い、中小企業はチラシとウェブのセールスレターの文面を一生懸命工夫してきた、というのが現実です。
しかし、「映像化時代」のポイントは、
●誰もが自分で映像コンテンツを作り、それを発表・発信できる事
●そして、その映像をビジネスに有効活用できる事
にあります。
もはや、映像は娯楽のためのものだけでも、大企業のためだけのものでもなくなったのです。

映像の持つイメージやカラー、音、リズムなどは、文字やイラストに比べ、人間の脳に、大きなインパクトを与えることが分かっています。
ある脳科学調査によると、人間の五感のうち、視覚と聴覚で認知の93%を占める、と言われています。
また、人間の脳は、数字・分析・論理という左脳的な事柄よりも、ビジュアルや音楽、感情などの右脳的部分に訴えた方が、理解度が高まる事も分かっています。
映像は音と映像で構成されたものであり、視覚と聴覚、つまり人間の認知率の93%に訴えるものなのです。
これをビジネスに活かさない手はありません。
情報が多くなった現代社会において、お客様に、あなたの商品やサービスを記憶してもらい、購入・利用してもらうためには、もはや、文字と写真だけでは不足しており、より、脳と感性にインパクトを与えることが必要になっているのではないでしょうか?
最近は、動画アフィリエイトも登場していますが、テキストのみのアフィリエイトの7倍の効果があったという報告があります。また、日経BPの行ったアンケートによると、「商品のプロモーションや企業イメージの向上にネット動画は役立つか?」という問いに対し、約7割の方が「役立つ」とこたえています。

さて、最も重要ともいえるのが予算。
「映像をつくる=お金がかかる」
そんなイメージができているのではないかと思います。
今回のDVDは、セミナーの撮影を題材としていますので、セミナーの撮影・編集を例にあげますと、確かに、業者さんにお願いすると、最低でも20万円〜50万円程度かかってしまいます。弊社が依頼を受ける時も、50万円以上の金額になってしまいます。
しかし、セミナーの撮影は、“コツさえ分かれば”、驚くほど簡単です。
ただ、今まで誰も教えてくれなかっただけなのです。
講師のトモが、約4年間、アメリカ・ハリウッドに次ぐ映画都市、カナダ・バンクーバーで学び、実践してきた映像制作の知識を余すところなく、伝授させていただきます。
このDVDで学んでいただければ、セミナー撮影はもちろんのこと、インタビュー撮影など、様々な撮影があっという間に「プロなみ」に撮れるようになります。
フルハイビジョンの家庭用ビデオカメラ(10万円ぐらい)と、このDVDを購入いただき、自分たちで映像をつくっていただければ、撮影業者さんに支払う金額の半分以下で、「すごいね!プロに頼んだみたい!」と言われるような、立派な映像をつくることが可能になるのです。
さらに、映像をDVDパッケージとして販売したり、YouTube化する方法もしっかりお話させていただいていますので、ご安心ください。
プロにお願いしなくても、“プロなみ”に撮れる方法を身につけて、コスト削減も実現してください。
お申し込みはこちらから
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■特徴
今回ご紹介するDVDは、「ビジネス面」と「映像制作のクリエイティブ面」の両方をお伝えする史上初のDVDです。
(1)低予算で映像を“プロなみ”に撮ることのできるノウハウを余すところなく、お伝えいたします。
※題材は、「セミナー」をとりあげていますが、一生使える汎用的、かつ即効性が非常に高い撮影技術であり、インタビュー撮影やサービス紹介の撮影はもちろん、旅行や運動会の撮影等、各種撮影にそのまま応用できる内容です。
(2)最新の動画マーケティングの動向をお伝えし、時代の流れを組んだ、新しいクチコミマーケティング手法をご紹介します。
■教材内容

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- DVD2枚組(本編:約164分・特典映像:約43分
- 撮影術をコンパクトに凝縮!ポケット撮影手帳(8P)
- 講義内容の資料(PDF114ページ)
※メールにてダウンロードしていただきます。
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<DVD2枚組(本編:約164分)>
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[Disk1]
<第1部:映像とビジネス>
(1)映像化時代の検証
(2)YouTube徹底解剖
(3)映像はどうビジネスにいかせるのか?
<第2部:セミナー撮影術>
(1)誰でも"プロなみ"に撮れる魔法の撮影術
(2)こんな場合どうする?例外ノウハウ集
(3)撮影に必要な機材の選び方【カメラ・三脚・マイク】
[Disk2]
<第3部:DVDパッケージ化&YouTube化>
(1)映像コンテンツ製作の流れ
(2)DVDパッケージのつくり方
(3)YouTubeへのアップロード方法
<第4部:動画マーケティング>
(1)クチコミ動画伝染術
(2)映像とビジネスを巡る未来予想図 |
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〜DVDの内容を少しご覧下さい!〜
<便利なポケット手帳がついてきます!>
今回のDVDには、どこにでも持ち歩ける、撮影のノウハウをギュッとまとめた【ポケット撮影手帳(8ページ)】がついています。
- セミナーのみならず、インタビュー撮影やお子さんの運動会など、どんな撮影にも応用できる基本的な撮影術がコンパクトに凝縮!
- イラストをふんだんに使っているので、分かりやすい!
- ポケットに入れられる程度の小冊子なので、撮影の時に邪魔になりません。
  
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※このDVDは、2008年11月30日に開催した「映像化時代のセミナー撮影講座〜もうカメラマンはいらない〜」を 撮影・編集したものに、イラスト等を加え、さらに分かりやすく まとめたものになります。
編集に関しては、ソフトによって方法が異なるため、取り扱っておりません。 |
■特典 : [限定!][先着100名様]15,000円相当のメールによる映像コンサルティング
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DVDをご購入いただいた方のうち、先着100名様には、
メールによるコンサルティングを無料で行います。
「どんな映像をつくったらよいか?」
「実際に制作をしてみたけど、これでYouTubeにアップしていいの?」
「つくってみたので修正すべき点を教えてほしい。」
などなど、ご質問をお受けいたします。
★通常、メールによる映像コンサルティングは、15,000円 / 1回(非会員様) で行っております。 |
<条件>
- ご相談はメールにて行います。
- お一人様1回のご利用に限らせていただきます。
- ご相談内容は、1時間以内程度でおこたえできることに限定させていただきます。また、ご相談が一度にたくさん来てしまった場合や調べものをしなければならない場合などは、多少お時間をいただく場合がございます。
- ご相談の内容によっては、十分なお答えが出来ない場合がございます。
- ソフトや機材の使い方はお答えできません。
- ご相談の内容と返答は、今後、弊社メルマガ、ブログ、ホームページ等で、匿名様にて情報共有をさせていただく場合がございますこと、予めご了承ください。
- 有効期限は、DVDご購入の日から1ヶ月間とさせていただきます。
- お問い合わせのメールアドレスは、ご購入後、ご連絡させていただきます。
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■金額:24,800円→4,800円(80%OFF!)(税込み・送料込み)
ちょっと高いのでは?と思われた方は、映像制作を映像プロダクションに依頼することを考えてみて下さい。
セミナーの撮影・編集を映像プロダクションに発注すると、最低20万円〜50万円ほどの金額がかかります。プロモーションビデオの制作になると、数百万のコストがかかってしまうもの。
しかし、このDVDで学んでいただき、自分たちで撮影・制作してしまえば、撮影用のハイビジョンカメラを購入しても、まだおつりがくるコストで制作が可能になります。
最新のクチコミ堂がマーケティングの実態に加え、今まで誰も教えてくれなかった「プロなみ」になれる撮影術を徹底的に伝授した初めてのDVDです。
特典がついているうちに、早めにお申し込みください!
■講師:TOMO(株式会社インディゴ・フィルムズ代表取締役)
<講師プロフィール>
TOMO 株式会社インディゴ・フィルムズ代表
1973年、東京出身。
6年間のサラリーマン生活の後、映画監督になるという夢を叶えるべく、29歳でカナダへ渡り、バンクーバー・フィルム・スクールにて映画製作を学ぶ。
在カナダ時に制作した、短編映画『Before, After』(2003年)、『for the beauty of falling petals』(2004年)は、日本国内、バンクーバー、トロント等数々の映画祭にて入選。
2006年に日本帰国後はフリーランスの映像クリエイターとして活動を開始し、2007年、「人と地球に優しい映像」をテーマとした映像プロダクション、株式会社インディゴ・フィルムズを設立。代表取締役に就任。
2008年には100万円で作ったSF時代劇アクション映画「The Tears of the Rabbit」を4年越しで完成させ、ハリウッドへの売り込みツアーを敢行。約450社を訪問し、奇跡的にエージェントとプロデューサーに出会う。
2009年よりドキュメンタリー映画「うまれる」の製作開始。
映画、テレビ、ドキュメンタリー、各種プロモーション映像を制作する傍ら、動画マーケティングや撮影技術のセミナー等も開催している。
▼これまで下記の著名人などと映像プロジェクトを協業
神田昌典氏(経営コンサルタント、作家)、トニー・ブザン氏(教育者、作家)、中谷彰宏氏(作家)、船井幸雄氏(経営コンサルタント、作家)、佳川奈未氏(作家)など。
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今回、先着100名様に限り、
15,000相当のメールによる映像コンサルティング(1回)を
おつけします。お早めにお申し込みください!
お申し込みはこちらから

このDVDは、2008年11月30日に開催させていただいた
「映像化時代のセミナー撮影講座 〜もうカメラマンはいらない〜」
を収録したものですが、昨年度のセミナーに参加いただいた方々は、
- 中小企業(メーカー、サービス業、人材派遣会社等)の経営者
- 各種企業の広報、マーケティング担当の方々
- 経営コンサルタント
- 書籍編集者
- 人材派遣会社の経営者、広報担当
- ショッピングモール運営会社の方
- セミナー講師
- 教育関係
- 映画プロデューサー
などなど、実に様々でした。
2008年度内に6回ほど開催させていただきましたが、おかげさまで、参加していただいた方からは、毎回満足度100%をいただきました。ありがとうございます!
実際に参加していただいた方々の感想を一部、ご紹介させていただきます。
<参加された方々の声>
# バイラルマーケティングは、知らないことだったので、面白かったです。神田昌典さんが「映像の時代」と言っていたのが、どういうことなのか納得できたし、考え方、視点を教えてもらえた気がしました。ありがとうございました!(不動産業:Sさん)
# ありがとうございました!映像を使ったバイラルマーケティングについての事例は非常にショッキングでした。登録者の確保で困っているので今後実践すべく社内で推進していこうと思います(人材派遣業:Sさん)
# 予想に反して、すごくわかりやすかった。全て役に立ちました!映像+アイディアで無限の可能性だ!でも、みんながこれを聞くと、プロの人たちもおちおちしていられませんね(笑)。(自営業:Nさん)
# バイラルマーケティング、ものすごく面白かったです。中小企業のマーケティングになんとか活かしたいです。すごいネタ、考えなくては!(コンサル業:Sさん)
# 楽しかった!楽しいことを学べました!本物の技術はシンプルなものだとよくわかります。映像化社会に入るにあたって、ベストタイミングで見聞できたと思います。ご縁をいただき、ありがとうございました!(教育関係:Iさん)
# プロの撮影術のみならず、革新的な最先端のマーケティング情報について聞くことができ、仕事にすぐに役立ちそうです!ありがとうございました。(教育関係:Kさん)
# 本当にありがとうございました&おつかれさまでした!バイラルマーケティング、すごいですね。今回教えていただいたことは、今後のビジネスに大きな意味がありました。そこまでの影響範囲を考えるとセミナー費用は安いですね!あとはしっかり実践していきたいです。(ショッピングモール運営:Fさん)
# 右脳的・感情的なスキルと論理的に整理して分かりやすく説明していただき、とても良かったです。特に映像をマーケティングにどうやって活かすか、という最新の動きについては、聞いたことがない内容で、今年の下期、早速テーマにして動いてみようと思います。(コンサルタント:Mさん)
# 最新の情報を惜しみなく提案いただき、大感謝です!(コンサル業:Iさん)
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既に、映像制作を始め、プロモーションに活用しはじめている方もいらっしゃいます。業種や業界、組織の規模や肩書きに関係なく、「映像」をビジネスに活かせる時代がやってきたと言えるのではないでしょうか?
次は、あなたの番です。
今からでも遅くはありません!
映像をビジネスに有効活用する第一歩を踏み出しませんか?
不況の時代だからこそ、小さな企業が主役になれる時代。
お金をかけずに、映像で一発逆転を狙いましょう!
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<問い合わせ・連絡先>
株式会社インディゴ・フィルムズ
〒153-0041 東京都目黒区駒場1-13-10
info@indigofilms.jp(担当:牛山)
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