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ドイツ人チャネラー、 クリスティアン・ラー 〜魂の旅路〜 |
2007 日本 約70分(予告編は1分) デジタル/パナソニックDVX100 ※ 関連サイト |
チャネラーのアドバイスで人は変わるのか?人は何のために生きるのだろう?6人が体験したスピリチュアルな世界 (株)船井メディアより発売中 |
Production Note |
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不思議でスピリチュアルな出会い この作品を製作したのも不思議な縁だったなぁ。 カナダでスピリチュアルな人間になって帰国した僕は、運命の糸に導かれるように見えない世界のものを扱った映像のお話ばかりが舞い込んできた。 特に船井幸雄さん関連の仕事では彼のスピリチュアル・ワールドに引かれ、いつしか「もっとスピリチュアルな映像を撮ってみたいなぁ」と思うようになっていった。 そんな時にたまたまネットで「チャネラー、クリスティアン・ラー来日!」みたいなのを目にしたので試しに「ドキュメンタリー作りませんか?」ってメールしてみたらすぐに返答があり、その数日後にはもうクリスティアンに会ってた(笑)。 慈悲と愛情の深い太陽のようなクリスティアン クリスティアンはもの凄く慈悲と愛情の深く、図体もデカイんだけど、存在そのものが大木というか太陽のような人だった。 それまで怪しげなイメージを持っていたチャネラー像がいっぺんに変わって、「彼のドキュメンタリーなら今までとは違った切り口になって面白いかも」って思い、さっそく船井メディアの人見さんに相談。 インドで一年修行した事があるくらいスピリチュアルな人見さんはすぐに反応して「とりあえず会ってみよう」と。 会ってチャネリングしてもらったんだけど、そのアドバイスに人見さんはとても納得がいったようで、それから数週間後のあるパーティの席で「じゃあ、トモくんやってみよっか」って事になりました。 お互いに酔っぱらってたけど、あの時の俺はホントに嬉しかった。 こんな企画を通してくれた人見さんにホント感謝!!
文・TOMO 2007/11/12 |
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スタッフ: プロデューサー: 人見ルミ(株式会社船井メディア) 監督・企画・製作・撮影・編集: TOMO 編集: 林宏 出演: クリスティアン・ラー |