Indigo Films

CREW・メンバー

豪田トモ(TOMO)
代表取締役社長
企画、演出、撮影担当




1973年、日本は東京にて生まれる。

「自分はどんな人生を歩んだらいいんだろう?」
「一生ロマンを持ち続けられる仕事につきたい。でも何がいいんだろう?」

と悩んでいた浪人生時代に見た映画、「7月4日に生まれて」。
主演したトム・クルーズが、下半身不随になった主人公を演じるために1年間、車椅子で生活したというエピソードを聞き、

「映画には一生を賭けるだけのロマンがあるのかもしれない!」

と思い、映画監督になる事を決意。

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牛山朋子 ・ TOMO-CO
副社長 / プロデューサー





慶応大学大学院政策メディア研究科卒。
出版社勤務を経て、2000年、楽天株式会社へ。
入社当時約30人だった社員数が3,000人になっていく姿に大きな刺激を受ける。主に企画・マーケティングを中心とした部署を担当した後、全国で60万部を発行するフリーペーパー「楽天マガジン」を創刊し、初代編集長に就任。

2007年夏、アソシエイトプロデューサーとして日米合作映画に携わった事をきっかけに、8年間勤めた楽天を卒業し、映像の世界にジャンプイン。無鉄砲にも飛び込んだ映像のパワーに魅せられ、現在に至る。

ポリバレントなチームを目指すインディゴ・フィルムズでは、主にプロデュース業務とインタビュアーを担当しつつ、撮影とアシスタント業務も修行中。
好きな花は「椿」、好きな香辛料は「柚胡椒」、好きな言葉は「出会い」です。


林 宏 ・ Hiroshi Hayashi
編集




東洋大学経済学部卒後、某ポスト・プロダクション会社にてテレビのバラエティ番組のエディターとして3年間従事する。
主にオフライン業務を担当し、フジテレビ「東京Vシュラン VVV6」などの編集に携わる。

その後、カナダのバンクーバーに語学留学し、現在のメンターであるTOMOに出会う。
2006年6月に帰国後、インディゴ・フィルムズに参加し、エディター / ディレクターとして日々修行中。

好きな言葉は「ケルンの一石」、好きな映画監督は「ミシェル・ゴンドリー」、好きな車は「ゲレンデバーゲン」


秋田直器 ・ Naoki Akita
アシスタント




日本大学法学部在学中。
学生時代に日本国内外での一人旅を通じ、人との出会いの大切さ、この世の中での自分の役割を考え、映像の道に進む事を決意し、2006年カナダに留学。
留学中に知ったTOMOに半年かけてアプローチし、無理矢理弟子入り。
現在アシスタントとして日々修行中。