(1) 常に感謝、常に思いやり、常に愛情を持って仕事をする。
(2) プロフェッショナルとして行動し、時間とクオリティを守る。
(3) 常にベストを尽くす。
(4) レスポンスとクオリティは相手が「WOW!!!」と言うレベルでないと失敗。期待値を超えるものにしないと、感動は与えられない。
(5) レベルアップするコツは、質より量に徹する事。小さな1つの作品にこだわり続けるよりも、長い目で見てつくり続け成長することが必要。「妥協する」ということも時には重要。
(6) 仕事は「人」と「心意気」で決める。お金と内容だけでは決めない。
(7) 常にその仕事が「人」と「地球」にやさしい、目的・意味のあるものであるかを考える。
(8) 仕事を通して人間を学ぶ。
(9) 疲れた顔で仕事をしない。常に楽しく、笑顔で!
(10) 人間的に失敗しなければ、仕事ではどんどん失敗しても良い。アマチュアの仕事には、失敗がない。失敗できるのは、プロだけ。
(11) 作品のクオリティを作るのは、被写体が1/5、環境が1/5、スタッフが1/5、機材が1/5、自分の実力は1/5。決してうぬぼれない事。
(12) 自分はプロだと言い切る。セミプロという職業は存在しない。
(13) 常に勉強・勉強・勉強。
(14) 小さな仕事を一生懸命することが最大の営業活動になる。どんなに小さな仕事でも一生懸命やらなければ時間の無駄。
(15) 与えられた仕事だという意識ではなく、天に与えられた仕事という意識で仕事をする。
(16) 本職以外の用事を頼まれる事は新たな学びの機会と考える。
(17) お金にもならず、評価も得られない事も必要。必ず次につながる。
(18) 言われる前にする。頼まれてから始める人は、いつまでも頼まれない。
(19) 給料の3倍働く。
(20) 「仕事」より「仕事の仕方」をレベルアップする。「勉強法」を勉強する。
(21) 最高の報酬は「お金」ではない。「面白い」という事に勝る報酬はない。お金を払ってでもやりたい仕事をする。
(22) 仕事に文句を言う人は、仕事がもらえる喜びを知らない人。
(23) 出来なくても出来ると言わないとチャンスはもらえない。
(24) 新しい機材、技術の情報を常にキャッチアップする。
(25) 自分がやっている事をすべてお金に計算してみる。いまやっている事、これからやる事はやる価値のある事かどうか、考えてみる。
(26) しなければならない事で、他の人でも出来る事は他の人に任せる。
(27) どの仕事に取り組まないかを決めて、その意思決定を守る。
|