Indigo Films


インディゴフィルムズのクレド・生き方編
Vo4.2 人との付き合い方
基本理念
仕事編
クリエイティブ編
自己実現編
生き方編
技術編
チーム運営編
健康編
地球環境編


(1) 「人生は愛と運がすべて。」「あ」「い」と「う」で始まって、「ん」で終わる。

(2) 人を尊重してこそ、自分も尊重される。

(3) 自分の考えを押し付けない。

(4) 損得で人付き合いをしない。心意気で付き合う。友達の間で「メリット」という言葉を口にしないようにする。

(5) 相手に伝えなければならないのは、決して話の中身ではない。肝心なのは波動。波動とは、人間はもとより自然や物質など森羅万象が発している目に見えない振動(波)であり、その振動が様々な現象を引き起こしているエネルギー。

(6) 人望が集まる人は「忙しいのに、ごめん。ありがとうね。」と 感謝出来る人。感謝の気持ちを常に忘れない

(7) 人は出会いによって人生を切り開き、出会いによって成長する。誘ってくれる人はエキサイティングな旅路への案内人。誘われたら基本、断らない。

(8) 出会いとは、あらゆる偶然が重なって起こる奇跡であり、その時にしかその出会いは起こりえない。

(9) 人の良い噂話をする。ネガティブなことは言わない。

(10) 人の弱みにつけこまない。カッコ悪い。

(11) 誕生日、記念日を覚えておく事は大切。ちょっと覚えてあげるだけで違う。覚えられてると嬉しい。

(12) 誰にもらったプレゼントか、忘れないようにする。

(13) 自分の周りにはつまらない奴しかいないというのは自分がつまらないから。

(14) 他人の意見・アイデアを尊重し、いただけるものはドンドンいただく。あげられるものはドンドンあげる。そうする事でお互い相乗効果でどんどん良くなる。

(15) 「いいからほっといて」という人はアドバイスしてもらえなくなる。

(16) 悩んでいる人と一緒にご飯を食べてあげる。

(17) 悩んでいる人が求めているのは答えではなく、悩みを聞いてくれる人。人が落ち込んでいる時は叱ってもだめ。自分の似たような失敗をしたという体験を話して勇気づける事が大事である。

(18) 相談出来る相手を三人つくる。

(19) 遅れたお詫びを帰りにもう一度する。

(20) 「よくやったね」ではなく「頑張ったね」。「頑張れ」ではなく「頑張ってるね」。

(21) 苦手な人にほど挨拶する。苦手な人ほど自分にとって大事な存在だから。

(22) 人を「見抜か」ない。誰でも見抜かれたくない。

(23) 少しネガティブな話の時は「私もついやっちゃうんですけど、、、」と一言挟む。

(24) 出る杭になって嫌われるのは実力のない証拠である。人は出る杭の時こそ実力を発揮するのが、真の実力。

(25) 喧嘩の勝ち方より上手な負け方を覚える。

(26) 質問の形を借りた意見がある、ということに気づく。立派な大人は間接的な表現が多い。質問力、聞く力を磨く

(27) 「叱る」よりも「叱られる」事の方が多くを学べる。

(28) 傷つけられたときは、自分も同じことをしていないか反省する。


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