Indigo Films


インディゴフィルムズのクレド・生き方編
Vo4.13 食事
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(1) 家での食事の時はでんと居座っていないで、相手が驚くほどに準備・片付けを手伝う。

(2) 率先して同席者の分を取り分ける。

(3) 箸やおしぼりなどを配る。

(4) ごちそうになったら「あ・お・ご・ま」。「ありがとうございました」「おいしかったです」、「ごちそうさまでした」、「また誘って下さい」

(5) 「お客様は神様だ」と言って客ズラするよりも、「料理人は神様だ」という態度の方が、良い食事に出会える。

(6) 注文するときはウェイターの目をしっかりみる。

(7) シェフは一級のクリエイター。

(8) シェフの感性を信じているので任せる、と言うと驚く料理が出て来る。

(9) 料理だけでなく、内装、照明、そして器にも注目する。全てがクリエイティブ。

(10) 一流のお店のお客様として好かれるには、お客様の側にもマナーがなければならない。

(11) 嫌いなものをあらかじめ言って・聞いておく

(12) 「全部美味しかった」ではなく「デザートまで美味しかったけど、やっぱり一番最初の前菜がおいしかった」と具体的に言うのが嬉しい。

 

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